地域から信頼され
相談される加工業者を
目指しています!

大阪にある門金属は気軽に相談できる金属プレス加工屋です。
こんなんでも聞いてもらえるかな?をぜひ聞いてください!

  • 各種プレス加工に対応!
  • 金型の持ち込みも歓迎!
  • 小ロット生産・組み立て梱包対応!
  • コストを抑えた金型製作!
  • 金型の修理にも対応!
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はじめての方へABOUT US

地域に根ざしてものづくりをお支えします。

地域に根ざして
ものづくりを
お支えします。

弊社は昭和32年より大阪市生野区で操業しております。当初から、金属製品のOEMや各種金具などを手掛けており、現在は産業機械のプレス部品などが多数を占めております。
金型の設計製作からプレス品の製造まで一貫生産ができ、企画の段階からのご相談もお受けします。また、他社製の古い金型にも対応しており、廃業などによる引継ぎなど多数実績がございます。金額の話もご相談にお乗りします。

地域に根ざして中小メーカー様をお支えします。地域に根ざして中小メーカー様をお支えします。

若さと小回りで
様々なニーズに
お応えします。

製品管理のシステム構築にも取り組んでおり、頻度の少ないものでもデータを残していけるようIT化も進めています。社員も三十代を中心として若く、変化にも柔軟に毎日少しずつでも成長できるように取り組んでおります。様々なニーズに小回りを生かし、小さいお取引でも長くサスティナブルなお付き合いができれば幸いです。お役に立てることがありましたらお気軽にお声がけください。

門金属の強みSTRENGTH

  • 01

    あらゆるプレス加工に対応

    01あらゆるプレス加工に対応

    単発・順送から、絞り・成型曲げ・コンパウンド抜き(総抜き)・ひねり・刻印押し・つぶし・切り欠き・穴あけ・カーリング・シェービング・ダボ出し加工など、あらゆるプレス加工に対応しております。
    また、パイプの穴あけや線材曲げ、鍛造品の外形抜き、型材の切断・切り欠きなど板材以外にも対応できます。

  • 02

    小ロット、中ロットに強み

    02小ロット、中ロットに強み

    板材(シート材)を自動送りできる設備を2機保有しています。通常、シート材の抜きは手で材料を供給している会社がほとんどですが、この設備の保有により小ロットのものでも半自動作業ができて効率を発揮し、抜き絞りやコンパウンド抜き(総抜き)にも大変有効です。

  • 短尺材(板材)自動送り排出装置

  • 03

    金型の持ち込みOK

    03金型の持ち込みOK

    金型は社内でも製作しておりますが、他社からの持ち込み金型も歓迎いたします。既存の金型がそのまま使えれば問題ありませんが、何かしらのトラブルがある場合も多く、研磨や手直しをして使うといったこともめずらしくありません。金型の更新も可能ですし、場合によっては一部作り替えなどの提案も致します。

  • 04

    各種材料調達もお任せ

    04各種材料調達もお任せ

    材質では、鉄・ステンレスをはじめ、アルミ・銅・真鍮・特殊鋼など、材料形状としては短尺材(シート材)からコイル材、線材・型材・パイプ・フラットバー・リベットといった、あらゆる材料の調達が可能です。

  • 05

    金型社内製作

    05金型社内製作

    ほとんどの金型を社内で設計・製作しています。それにより、外部発注するより価格を抑えることができ、修理などのトラブルにも強くなります。複雑なものや要求品質の高いものなどは協力会社にて製作することもございますので、案件ごとに提案を分けております。

  • 06

    ローコスト金型

    06ローコスト金型

    標準ダイセットを使い、内部だけ交換するタイプのQDC型(クイックダイチェンジ型)も製作しております。数量が少なく金型費が出にくい時や、少量多品種、多工程作業にも有効です。低価格で金型製作ができ、初期費用が抑えられます。

  • 07

    組立・梱包も対応

    07組立・梱包も対応

    各種OEM製品も受注しており、製造から組み立て、検査、箱詰めまで一貫生産が可能です。

  • 08

    その他の加工も一括受注

    08その他の加工も一括受注

    メッキ・研磨・焼き付け塗装・脱脂洗浄などの表面処理だけでなく、溶接・レーザーカット、エッチング、旋盤加工なども外部業者と協力して一括で受注できます。複合的な加工を要する製品でもぜひご相談ください。

  • 09

    高効率コンパウンド抜き加工

    09高効率コンパウンド抜き加工

    コンパウンド抜き(総抜き)とは、穴と外形を同一金型、同一ステージで一度に抜く方法で、送り抜き加工とは違い1工程で穴と外形の抜き方向(カエリの向き)を揃えることができ、平面度や穴位置精度も向上します。しかし、通常の抜き落とし加工とは違い、外形パンチと穴のダイが下型、抜きパンチと外形のダイが上型になるため製品が上に持って上がり、製品の排出の手間が発生します。
    弊社ではコンパウンドのキャッチング装置で非常に高い効率で加工ができます。さらに板材(シート材)も自動で送れる装置との併用で少量でも手作業よりさらに高効率な加工ができます。

  • コンパウンド型(総抜き型)自動製品取り出し装置

金属プレス加工の「こんなんでも聞いていいの?」をぜひ大阪の門金属にご相談ください!